marutanka - 短歌のこと - 12ページ  

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和歌,見立て,解説

和歌の知識

和歌の見立ての例

2022/11/9    

見立てとは、ある対象を別のものに言い換えて表現する和歌の修辞の一つで、古今集の時代に多く用いられました。 実際に見立てが用いられた和歌の例をあげて解説します。

古今集

さくら花ちりぬる風のなごりには水なきそらに浪ぞたちける 紀貫之

2022/11/2    

さくら花ちりぬる風のなごりには水なきそらに浪ぞたちける 紀貫之の古今和歌集に収録されている和歌の現代語訳と修辞法、詠まれた季節などの解説、鑑賞を記します。 古今和歌集の選者であり、古今和歌集の序文「仮 ...

短歌, 掛詞,縁語, 序詞,本歌取り,解説

和歌の知識

縁語のベスト20一覧 有名な例と解説

2022/11/2    

縁語とは、和歌で使われる意味上関連する語を連想的に2つ以上用いる修辞技法のことをいいます。 縁語は一部には専門家でも判断が難しいものがありますが、使われる言葉はある程度決まっていますので、一度目を通し ...

俳句,比喩,解説

教科書の俳句

俳句の比喩表現3つ 用例と解説

2022/12/6    ,

俳句の比喩表現では、主に3つの種類の比喩、直喩と隠喩、魏婚法が使われます。 直喩と隠喩は「ごとく」や「ように」の語を使うか使わないかで違いが分けられます。 俳句の3つの比喩表現を用例をあげて解説します ...

短歌の知識

短歌の直喩と隠喩の違い 例をあげて解説

2022/11/2    

直喩と隠喩、比喩には2つの種類があり、「ごとく」や「ように」の語を使うか使わないかで違いが分けられます。 直喩と隠喩のそれぞれの定義と、短歌や和歌の例を提示します。

短歌,解説

和歌

吹く風の涼しくもあるかおのづから山の蝉鳴きて秋は来にけり 源実朝

2022/11/9    

吹く風の涼しくもあるかおのづから山の蝉鳴きて秋は来にけり 源実朝の有名な和歌より代表作和歌の現代語訳と修辞法の解説、鑑賞を記します。

短歌,解説

麻生孝さんの新聞配達の短歌 朝日歌壇より

2022/10/20    

麻生孝さんの新聞配達の短歌が朝日新聞の天声人語欄で紹介されました。 朝日歌壇に投稿された麻生孝さんの短歌をご紹介します。

和歌

玉くしげ箱根の山の郭公むかふの里に朝な朝な鳴く 源実朝

2022/11/7    

玉くしげ箱根の山の郭公むかふの里に朝な朝な鳴く 源実朝の有名な和歌より実朝の代表作和歌の現代語訳と修辞法の解説、鑑賞を記します。

短歌,解説,源実朝,和歌

和歌

いとほしや見るに涙もとどまらず親もなき子の母を尋ぬる 源実朝

2023/1/27    

いとほしや見るに涙もとどまらず親もなき子の母を尋ぬる 源実朝 源実朝の有名な和歌より実朝の代表作和歌の現代語訳と修辞法の解説、鑑賞を記します。

短歌,解説,源実朝,和歌

和歌

山はさけ海はあせなむ世なりとも君にふた心わがあらめやも 源実朝

2022/11/7    

山はさけ海はあせなむ世なりとも君にふた心わがあらめやも 源実朝の有名な和歌より実朝の代表作和歌の現代語訳と修辞法の解説、鑑賞を記します。

源実朝,和歌

和歌

大海の磯もとどろによする波われて砕けて裂けて散るかも 源実朝

2023/1/2    

大海の磯もとどろによする波われて砕けて裂けて散るかも 源実朝の有名な和歌より実朝の代表作和歌の現代語訳と修辞法の解説、鑑賞を記します。

万葉集,和歌,解説

万葉集

なかなかに人とあらずは酒壷に成りにてしかも酒に染みなむ 大伴旅人「酒を讃むる歌」より

2022/10/15    

なかなかに人とあらずは酒壷に成りにてしかも酒に染みなむ 大伴旅人の万葉集の代表作の一つ「酒を讃むる歌」より代表作和歌の現代語訳と意味を解説、鑑賞します。

万葉集,和歌,解説

万葉集

あな醜賢しらをすと酒飲まぬ人をよく見ば猿にかも似む 大伴旅人

2022/11/9    

あな醜(みにく)賢しらをすと酒飲まぬ人をよく見ば猿にかも似む 大伴旅人の万葉集の代表作の一つ「酒を讃むる歌」より代表作和歌の現代語訳と意味を解説、鑑賞します。

松尾芭蕉,俳句,解説

教科書の俳句

【解説】夏草や兵どもが夢の跡 松尾芭蕉

2023/8/27    

夏草や兵どもが夢の跡 作者松尾芭蕉の教科書掲載の「おくのほそ道」の代表作俳句の現代語訳と意味の解説、鑑賞を記します。

教科書の短歌

世の人はさかしらをすと酒飲みぬあれは柿くひて猿にかも似る 正岡子規

2022/10/11    

世の人はさかしらをすと酒飲みぬあれは柿くひて猿にかも似る 正岡子規の代表作ともいわれる有名な短歌にわかりやすい現代語訳を付けました。 各歌の句切れや表現技法、文法の解説と、鑑賞のポイントを記します。

源実朝,和歌

和歌

萩の花くれぐれまでもありつるが月出でて見るになきがはかなさ 源実朝

2022/11/7    

萩の花くれぐれまでもありつるが月出でて見るになきがはかなさ 源実朝の『金塊集』の有名な代表作の和歌より、実朝の代表作と言われる短歌の現代語訳と修辞法の解説、鑑賞を記します。