marutanka - 短歌のこと - 4ページ  

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和歌

山桜咲きそめしより久方の雲居に見ゆる滝の白糸 源俊頼

2023/8/18    

山桜咲きそめしより久方の雲居に見ゆる滝の白糸 作者源俊頼(みなもとのとしより)の勅撰和歌集『金葉和歌集』の代表作和歌作品の現代語訳と、解説・鑑賞を記します。 源俊頼は歌論書『俊頼髄脳』を記した 院政期 ...

和歌

鳴けや鳴けよもぎが杣のきりぎりす過ぎゆく秋はげにぞかなしき 曾禰好忠

2023/8/18    

鳴けや鳴けよもぎが杣のきりぎりす過ぎゆく秋はげにぞかなしき 作者曾禰好忠(そねよしただ)の後拾遺和歌集の代表作品の現代語訳と解説を記します。

教科書の短歌

砂あらし地を削りてすさぶ野に爆死せし子を抱きて立つ母 岡野弘彦

2023/8/9  

砂あらし地を削りてすさぶ野に爆死せし子を抱きて立つ母 作者岡野弘彦の歌集『バグダッド燃ゆ』より、教材に取り上げられる短歌の解説と鑑賞を記します。

現代短歌

はなび花火そこに光を見る人と闇を見る人いて並びおり【解説】俵万智

2023/11/14    

はなび花火そこに光を見る人と闇を見る人いて並びおり 俵万智の歌集『かぜのてのひら』より有名な短歌代表作品の意味と情景、表現技法の解説、鑑賞を記します。

季節の短歌

梅干しの短歌

2023/8/1    

梅干しの日は、土用丑の日とほぼ同じ日で、今日7月30日がその梅干しの日です。 土用といえば鰻ですが、鰻とは食べ合わせの悪いといわれている、梅干しの短歌を主に斎藤茂吉の歌よりご紹介します。

季節の短歌

大暑と猛暑の短歌

2023/7/25    

大暑は今日7月23日。 夏の盛りを詠んだ大暑の短歌をご紹介します。

百人一首,代表作,有名,和歌,短歌,歌人,現代語訳,句切れ

百人一首

恋すてふわが名はまだき立ちにけり人知れずこそ思ひ初めしか 百人一首41番

2023/8/21    

「恋すてふわが名はまだき立ちにけり人知れずこそ思ひ初めしか」百人一首の41番、壬生忠見の百人一首の和歌の現代語訳と解説・鑑賞を記します。

百人一首,代表作,有名,和歌,短歌,歌人,現代語訳,句切れ

百人一首

花さそふ嵐の庭の雪ならでふりゆくものはわが身なりけり 百人一首96

2023/7/17  

花さそふ嵐の庭の雪ならでふりゆくものはわが身なりけり 百人一首の96番、入道前太政大臣の百人一首の和歌の現代語訳と解説・鑑賞を記します。 この歌は新勅撰集にも収録されています。

万葉集

この夕降りくる雨は彦星の早漕ぐ舟の櫂の散りかも 万葉集の七夕歌より

2023/7/7    

この夕降りくる雨は彦星の早漕ぐ舟の櫂の散りかも 万葉集の柿本人麻呂歌集に収録されている、万葉集の七夕歌の現代語訳と意味を解説します。 この歌は、7月7日の朝日新聞の天声人語で紹介されました。

教科書の短歌

釈迢空の短歌代表作

2023/7/5  

釈迢空の短歌の代表作品を現代語訳と共にご紹介します。 釈迢空は歌人としての名前で、本名は折口信夫 (おりぐちしのぶ)。 民俗学者、国文学者であり、その作品には日本の伝統的な和歌と、釈迢空自身の新しい試 ...

教科書の短歌

人も馬も道ゆきつかれ死ににけり。旅寝かさなるほどのかそけさ 釈迢空

2023/7/5  

人も馬も道ゆきつかれ死ににけり。旅寝かさなるほどのかそけさ 釈迢空の代表的な短歌作品の現代語訳と句切れ、表現技法について記し ます。 教科書や教材に取り上げられる作品です。

季節の短歌

水無月の夏越しの祓する人はちとせの命のぶというなり 和歌の意味

2023/8/18    

「水無月の夏越しの祓する人はちとせの命のぶというなり」は夏越の祓いの茅の輪くぐりりの時に唱えるとされる和歌です。 神社の茅の輪のところに記載さ入れていて、お参りをした時に目にした方も多いでしょう。 こ ...

石川啄木

『一握の砂』の感想のヒント

2023/6/24  

『一握の砂』は石川啄木の短歌集です。 この記事は学習者のために石川啄木の短歌の感想を書くときにヒントになるところを示します。

季節の短歌

ペパーミントの日に読む斎藤茂吉の薄荷の短歌

2023/6/20    

ペパーミントは 香りの爽やかな植物の一種、 日本語では 薄荷と呼ばれています。 今日の日めくり 短歌は ペパーミントの日にちなみ、 薄荷詠んだ斎藤茂吉の短歌をご紹介します。

新古今集

いく夜われ浪にしほれて貴船河袖に玉ちる物おもふらん 九条良経

2023/6/17  

いく夜われ浪にしほれて貴船河袖に玉ちる物おもふらん 九条良経の新古今集の和歌の現代語訳と解説・鑑賞を記します。

季節の短歌

紫陽花の短歌 色の変化を詠む有名歌人の作品

2023/6/11    

紫陽花が風景に彩を添える梅雨の季節となりました。 今日の日めくり短歌は、紫陽花の短歌を近代短歌より鑑賞していきます。

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