「 俳句 」 一覧

たんぽぽのぽぽと絮毛のたちにけり 加藤楸邨の句の意味

2022/04/21   -教科書の俳句
 

たんぽぽのぽぽと絮毛のたちにけり 作者加藤楸邨の教科書掲載の俳句の意味の解説、鑑賞を記します。

分け入つても分け入つても青い山  季語と情景 種田山頭火の俳句代表作

2022/04/21   -教科書の俳句
 

分け入つても分け入つても青い山 種田山頭火の代表作俳句一句の解説・鑑賞を記します。 作者山頭火の境涯への茫漠とした思いが表現されている作品です。

いくたびも雪の深さを尋ねけり 正岡子規の感動の中心

2022/04/21   -教科書の俳句
 

いくたびも雪の深さを尋ねけり  教科書掲載の正岡子規の俳句の解説・鑑賞を記します。 作者の感動の中心はどこにあるのかを読み取りましょう。

蕗の薹の有名な俳句一覧

2022/02/10   -詩歌
 

蕗の薹とは植物のフキの花、またはつぼみのことです。 きょう2月10日の日めくり短歌は、ふきのとうの日にちなみ、蕗の薹の俳句を一覧でご紹介します。

鐘つけば銀杏散るなり建長寺 夏目漱石の俳句が正岡子規の有名な句に

2021/10/21   -詩歌
 

鐘つけば銀杏散るなり建長寺 夏目漱石が松山時代に詠んだこの俳句が、正岡子規の「柿食えば」の句の下敷きになったとも言われています。 正岡子規の俳句の成立の背景について調べました。

赤い椿白い椿と落ちにけり 河東碧梧桐の俳句代表作

2021/02/01   -教科書の俳句
 

赤い椿白い椿と落ちにけり 作者、河東碧梧桐の教科書にも掲載される俳句の代表作。 この俳句の解釈は2通りありますが、ポイントは赤白の色彩にあります。 河東碧梧桐の俳句の代表作の解説、鑑賞を記します。

散る桜残る桜も散る桜 良寛和尚の辞世の句と俳句

2021/01/06   -詩歌
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散る桜残る桜も散る桜 良寛は和尚としてだけでなく、短歌をたくさん残した歌人としても知られています。 1月6日は良寛忌、良寛の辞世の句についてお伝えします。

柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺 正岡子規の俳句

柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺 正岡子規がこの有名な俳句を詠んだのが10月26日とされ、「柿の日」に制定されています。 正岡子規は柿好きだったことで知られており、「柿くへば」の俳句についてと、正岡子規の柿 ...

蓑虫の音を聞きに来よ草の庵 松尾芭蕉の蓑虫の俳句

2020/10/12   -詩歌
 

蓑虫の音を聞きに来よ草の庵 秋になると思い出す、松尾芭蕉の蓑虫の句です。 芭蕉の有名なこの句の意味、鳴くはずはない蓑虫の「音」とはなんでしょうか。 この句の由来と、句を贈られた弟子の服部土芳の蓑虫庵に ...

分け入つても分け入つても青い山 種田山頭火【日めくり短歌】

2020/10/11   -詩歌
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今日10月11日は、種田山頭火の亡くなった日である、山頭火忌です。 山頭火は全国を放浪しながら自由律俳句の俳句を詠んだ俳人です。 種田山頭火の有名な俳句と、自由律俳句、山頭火がどんな人だったのかをご紹 ...

酒なくて詩なくて月の静かさよ 夏目漱石の俳句【日めくり短歌】

2020/10/03   -詩歌
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酒なくて詩なくて月の静かさよ  中秋の名月を過ぎて、思い出すのが夏目漱石の俳句です。 夏目漱石は短歌より俳句が好きだったようで、正岡子規に俳句を習ったことがあります。 夏目漱石と月のエピソードと月の俳 ...

正岡子規の有名な俳句代表作10句 現代語訳付

2020/09/19   -詩歌
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正岡子規の有名な俳句にはどのようなものがあるでしょうか。 正岡子規が生涯に詠んだ俳句の数はたいへん多いので、その中からもっとも有名なもの、すぐれた作品を10句に選りすぐってご紹介します。

をととひのへちまの水も取らざりきの意味と解釈 正岡子規「辞世の句」

をとゝひのへちまの水も取らざりき 正岡子規の辞世の句、「絶筆三句」といわれる有名な一句です。 1896年に詠まれた「正岡子規の絶筆三句」の3句目の意味をご紹介します。

痰一斗糸瓜の水も間に合はず 正岡子規「絶筆三句」の意味

痰一斗糸瓜の水も間に合はず 正岡子規の辞世の句、「絶筆三句」といわれる有名な一句です。 1896年に詠まれた「正岡子規の絶筆三句」の二句目の意味をご紹介します。

「糸瓜咲て痰のつまりし仏かな」の意味 正岡子規の絶筆の俳句【日めくり短歌】

「糸瓜咲て痰のつまりし仏かな」 9月19日は、正岡子規の亡くなった日、糸瓜忌と呼ばれています。 1896年に詠まれた「正岡子規の絶筆三句」をご紹介します。 今日の日めくり短歌は正岡子規の俳句をご紹介し ...

「閑さや岩にしみ入る蝉の声」松尾芭蕉の蝉の種類で斎藤茂吉が論争

2020/07/22   -斎藤茂吉
 

「閑さや岩にしみ入る蝉の声」 芭蕉の有名な俳句に詠まれた蝉の種類は何蝉だったか。 斎藤茂吉の解釈が発端で論争になり、最終的に「ニイニイゼミ」だったということが判明していますが、蝉の種類以上に、斎藤茂吉 ...

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