maru - 短歌のこと - 5ページ  

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石川啄木

明星派から出発した石川啄木の短歌 平田オリザ『一握の砂』紹介

2022/4/13    

石川啄木は歌集『一握の砂』に至る前は、明星派に所属していました。 平田オリザさん(劇作家・演出家)が、朝日新聞のコラム「古典百名山」に石川啄木の『一握の砂』の紹介、コラムを読みながら石川啄木の短歌のス ...

万葉集

多摩川にさらす手作りさらさらに何そこの児のここだ悲しき 東歌の労働歌

2021/12/21  

多摩川にさらす手作りさらさらに何そこの児のここだ悲しき 万葉集の東歌の有名な和歌、代表的な短歌作品の現代語訳、句切れと語句などを解説します。 この歌は、多摩川で布をさらす女性たちが作業をしながら歌った ...

朝日歌壇

コロナの短歌2テレワークと「不要不急」休校の子どもたちの様子も

2020/4/26    

新型コロナの感染者数が日に日に増加しています。 日本ばかりか、世界レベルでの危機ですが、朝日歌壇には、このコロナウイルスとその影響下の生活の情景を詠んだ短歌が早速投稿されています。 朝日新聞の投稿歌よ ...

本・歌集

『万葉集愛の100首』新刊案内 中西進が選ぶ珠玉の「恋愛」の和歌

2023/6/5  

『万葉集愛の100首』、新元号「令和」の発案者といわれる中西進先生の新刊案内が、新聞に掲載されました。 「恋ひ恋ひて逢へる時だに愛しき言尽してよ長くと思はば」他の『万葉集愛の100首』に収録された和歌 ...

新古今集

西行の桜の和歌 桜に重ねる自らの生の時間

2023/5/10    

西行、新古今和歌集と百人一首の西行法師として知られる、有名な歌人です。 西行の吉野の山の桜を歌った歌はよく知られています。この記事では、西行の桜の和歌についてご紹介します。

近代短歌

北原白秋と良寛の鞠 官能の詩人から童心主義へ

2022/11/7    ,

北原白秋と、良寛和尚の鞠(まり)のエピソードを朝日新聞の「うたをよむ」に坂井修一さんが書いていました。 北原白秋が、良寛の鞠を手に入れたというのは本当のことで、白秋の歌集の中にも記されています。白秋と ...

季節の短歌 朝日歌壇

コロナ禍を詠む短歌 ”心の扉を開く鍵”朝日歌壇4月5日

2020/4/26    

コロナ禍を詠む短歌が多数朝日歌壇に投稿されています。 新型コロナの感染者数が日に日に増加、コロナウイルスに感染せずとも、誰しもがその影響を受けることを余儀なくされています。 朝日新聞の投稿歌より、その ...

ともしび

雪ぐもりひくく暗きにひんがしの空ぞはつかに澄みとほりたる/ともしび斎藤茂吉

2022/11/13  

雪ぐもりひくく暗きにひんがしの空ぞはつかに澄みとほりたる 斎藤茂吉『ともしび』から主要な代表作の短歌の解説と観賞です。 このページは現代語訳付きの方です。語の注解と「茂吉秀歌」から佐藤佐太郎の解釈も併 ...

古今集

さつき待つ花橘の香をかげば昔の人の袖の香ぞする 古今和歌集

2021/11/23  

さつき待つ花橘の香をかげば昔の人の袖の香ぞする 古今和歌集に収録されている有名な和歌の現代語訳、品詞分解と修辞法の解説、鑑賞を記します。

詩歌

最果タヒさんの詩 NHK 「謎の詩人最果タヒ」より 京都文化博物館で展示

2023/6/5    

最果タヒさんの詩がNHKの番組【ストーリーズ】ノーナレ選で「謎の詩人最果タヒ」として取り上げられました。 番組内容と、最果タヒさんの詩や詩の断片の”名言”についてご紹介します。

ニュース

「相知無遠近 万里尚為隣」の意味 中国から支援物資に詩「雨ニモマケズ」宮沢賢治

2022/7/6    

「相知無遠近 万里尚為隣」の意味は『相知に遠近なく、万里なお隣たり』。 「雨ニモマケズ」は宮沢賢治の詩です。 中国から滋賀県に2万枚のマスク他の支援物資が届けられました。 その輸送箱に記されていたのが ...

万葉集

桜花咲きかも散ると見るまでに誰れかもここに見えて散り行く/万葉集 柿本人麻呂歌集

2022/8/14    

桜花咲きかも散ると見るまでに誰れかもここに見えて散り行く 万葉集の桜の短歌から一首をご紹介します。 柿本人麻呂歌集収録の桜を詠んだ有名な短歌の、現代語訳と品詞分解、文法の説明や解説鑑賞を記します。

斎藤茂吉

スペイン風邪にかかった長崎滞在中の斎藤茂吉の短歌

2021/5/22  

斎藤茂吉が長崎滞在中にスペイン風邪にかかったことはよく知られています。 コロナウイルスによる感染者が世界中で増え続けていますが、朝日新聞のコロナ関連の記事で斎藤茂吉のスペイン風邪の罹患にふれられていま ...

古今集

秋来ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる/藤原敏行朝臣

2022/9/3  

秋来ぬと目にはさやかに見えねども 風の音にぞおどろかれぬる 古今和歌集に収録されている、藤原敏行朝臣(ふじわらのとしゆきあそん)の和歌の現代語訳、品詞分解と修辞法の解説、鑑賞を記します。

古今集

ほととぎす鳴くや五月のあやめ草あやめも知らぬ恋もするかな 句切れと掛詞の解説

2022/6/30  

ほととぎす鳴くや五月のあやめ草あやめも知らぬ恋もするかな 古今和歌集に収録されているよみ人知らずの和歌の現代語訳、序詞と掛詞、句切れを含む修辞法の解説と鑑賞を記します。

新古今集

玉の緒よ絶えなば絶えねながらへば忍ぶることのよわりもぞする 式子内親王

2024/2/23    ,

玉の緒よ絶えなば絶えねながらへば忍ぶることのよわりもぞする 式子内親王(しょくしないしんのう)の新古今和歌集に収録されている和歌の現代語訳と意味、修辞法の解説、鑑賞を記します。

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