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山里は冬ぞ寂しさまさりける人目も草もかれぬと思へば 源宗于朝臣
2022/11/10 百人一首
山里は冬ぞ寂しさまさりける人目も草もかれぬと思へば 源宗于朝臣の百人一首28番にも採られた古今集の和歌の現代語訳と、掛詞の修辞法の解説を記します。
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ぬばたまの夜の更けゆけば久木生ふる清き川原に千鳥しば鳴く 山部赤人
2022/8/15 山部赤人
ぬばたまの夜の更けゆけば久木生ふる清き川原に千鳥しば鳴く 作者山部赤人の万葉集の代表的な和歌を鑑賞、解説します。
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難波江の葦のかりねのひとよゆゑみをつくしてや恋ひわたるべき 百人一首88番 皇嘉門院別当
難波江の葦のかりねのひとよゆゑみをつくしてや恋ひわたるべき 百人一首88番の皇嘉門院別当の和歌の現代語訳と一首の背景の解説を記します。
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月やあらぬ春や昔の春ならぬわが身ひとつはもとの身にして 在原業平
月やあらぬ春や昔の春ならぬわが身ひとつはもとの身にして 在原業平の古今和歌集の和歌、他に「伊勢物語」にも収録されている短歌の現代語訳と修辞法の解説、鑑賞を記します。
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八重むぐら茂れるやどのさびしきに人こそ見えね秋は来にけり 百人一首47番 恵慶法師
2022/1/11 百人一首
八重むぐら茂れるやどのさびしきに人こそ見えね秋は来にけり 百人一首47番の恵慶法師の和歌の現代語訳と一首の背景の解説を記します。
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係り結びの逆説 和歌の文法解説
2022/11/2 修辞・表現技法
係り結びの逆説について、解説をまとめておきます。 凡河内躬恒の「春の夜のやみはあやなし梅の花色こそ見えねかやはかくるる」が有名です。
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春の夜のやみはあやなし梅の花色こそ見えねかやはかくるる 凡河内躬恒
2021/12/10
春の夜のやみはあやなし梅の花色こそ見えねかやはかくるる 凡河内躬恒(おほしかふちのみつね) の古今和歌集所収の有名な和歌、現代語訳と係り結びを含む修辞法の解説、鑑賞を記します。
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夜をこめて鳥のそらねははかるともよに逢坂の関はゆるさじ 百人一首62番 清少納言
2023/5/2 百人一首
夜をこめて鳥のそらねははかるともよに逢坂の関はゆるさじよをこめて 清少納言の百人一首62番に採られた和歌の現代語訳と一首の背景の解説を記します。
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「君が代」の歌詞の意味をわかりやすく解説 古今和歌集に元の歌
2021/12/8
「君が代」の歌詞は、古今和歌集にある和歌、つまり短歌が元になっていると知っていましたか。 「君が代」の歌詞の元となる古今和歌集の和歌の意味を分かりやすく解説します。
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春の野にすみれ摘みにと来しわれそ野をなつかしみ一夜寝にけり 山部赤人
2022/8/15 山部赤人
春の野にすみれ摘みにと来しわれそ野をなつかしみ一夜寝にけり 作者山部赤人。 万葉集の代表的な歌人の一人、山部赤人の有名な和歌を鑑賞、解説します。
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天離る鄙の長道ゆ恋ひ来れば明石の門より大和島見ゆ 柿本人麻呂
2022/8/14 柿本人麻呂
天離る鄙の長道ゆ恋ひ来れば明石の門より大和島見ゆ. 柿本人麻呂作の万葉集の和歌の代表作品の、現代語訳、句切れや語句、品詞分解を解説、鑑賞します。
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もののふの八十宇治川の網代木にいさよふ波の行く方知らずも 柿本人麻呂
2022/8/14 柿本人麻呂
もののふの八十宇治川の網代木にいさよふ波の行く方知らずも 柿本人麻呂作の万葉集の和歌の代表作品の、現代語訳、句切れや語句、品詞分解を解説、鑑賞します。
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美しき誤算のひとつわれのみが昂りて逢い重ねしことも 岸上大作の短歌
2021/12/6 日めくり短歌
美しき誤算のひとつわれのみが昂りて逢い重ねしことも この歌は、岸上大作の代表作といえるくらいよく知られた有名な歌です。 きょうの日めくり短歌は、忌日にちなみ、岸上大作の短歌をご紹介します。
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「千の風になって」死者が生者を励ます歌詞の意味 新井満さんが訳詩
「千の風になって」の作者、新井満さんがお亡くなりになりました。 「千の風になって」は、英語の詩が、歌詞の原詩です。2007年には、英語の教科書にこの詩が掲載されたことがあります。 「千の風になって」の ...
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かへりこぬ昔をいまと思ひねの夢の枕ににほふたちばな 式子内親王
2022/10/29 式子内親王
かへりこぬ昔をいまと思ひねの夢の枕ににほふたちばな 式子内親王(しょくしないしんのう)の新古今和歌集に収録されている和歌の現代語訳と修辞法の解説、鑑賞を記します。
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世の中よ道こそなけれ思ひ入る山の奥にも鹿ぞ鳴くなる 藤原俊成 百人一首83番
世の中よ道こそなけれ思ひ入る山の奥にも鹿ぞ鳴くなる 皇太后宮大夫俊成こと、藤原俊成百人一首83番にも採られた、代表作和歌の現代語訳、修辞法の解説、鑑賞を記します。