和歌の記事についてのまとめです。
和歌の修辞、表現技法などの基礎知識の解説と、万葉集、古今集、古今和歌集、百人一首、他に辞世の句について主に記しています。
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和歌の基礎知識
和歌の修辞、表現技法に関する記事は以下の通りです。
- 本歌取りの有名な和歌の例一覧 新古今集・百人一首他
- 序詞とは 枕詞との違いと見分け方
- 枕詞とは 意味と主要20一覧
- 和歌の見立ての例
- 縁語のベスト20一覧 有名な例と解説
- 沓冠の折句の和歌の用例 折句の箇所と現代語訳 「俊頼髄脳」他
- 折句とは 和歌の技法「かきつばた」「をみなえし」と沓冠の用例
- 係り結びの逆説
- 掛詞とは 見つけ方と用例
- 反語を使った表現
- 係り結びとは
和歌集の基礎知識
和歌集それぞれの基礎知識です。
■和歌集一覧
■万葉集
■古今和歌集
■新古今和歌集
■百人一首
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和歌の特徴・歌風・歌論など
「ますらをぶり」と「たをやめぶり」賀茂真淵のいう意味と作品例
新古今和歌集の特徴「新古今調」とは 和歌のもっとも華麗な時代
三大歌集の特徴と比較
和歌集の代表作品一覧
各和歌集の代表作はこちらから
万葉集の和歌一覧
古今和歌集の和歌一覧
■新古今和歌集
■百人一首
百人一首の有名な代表作和歌20首!藤原定家選の小倉百人一首とは
■伊勢物語
和歌の作者・歌人
歌集別の歌人の紹介です。
■万葉集の歌人
■古今集の歌人
■新古今和歌集の歌人
■その他の有名な歌人
■有名な和歌
この世をばわが世とぞ思ふ望月の欠けたることもなしと思へば 藤原道長
今ぞ知るみもすそ川の御ながれ波の下にもみやこありとは 二位尼・平時子
八雲立つ出雲八重垣妻ごみに八重垣作るその八重垣を 日本初の和歌の意味
本居宣長の和歌「敷島の大和心を人問はば朝日に匂ふ山桜花」の意味
■辞世の句
曇りなき心の月を先立てて浮世の闇を照らしてぞ行く 伊達政宗の辞世の句
西郷隆盛の辞世の句の和歌「二つなき道にこの身を捨小舟波立たばとて風吹かばとて」
露と落ち露と消えにし我が身かな浪速のことも夢のまた夢 豊臣秀吉【日めくり短歌】
■その他和歌集
■梁塵秘抄
テーマ別和歌
万葉集の春の和歌10首 有名な代表作一覧 持統天皇,山部赤人,大伴家持他
桜の有名な和歌一覧まとめ 古今集・新古今集の代表的な作品より